メッセージ
10代・20代のお子様をお持ちの保護者様へ
初めまして。
この度は、マレーシア留学支援機構にご興味をお持ち頂き、ありがとうございます。
数ある留学エージェントの中でも、弊社と出会えたのも何かのご縁かと存じます。
弊社の思いを、簡単にご紹介させて下さい。
弊社は、
「毎日めきめき成長していく自分を実感する、留学の素晴らしさを体感してほしい。」
「そんな素晴らしい海外留学を、諦めないでほしい。」
そんな思いから、留学支援のサービスを開始しました。
かつて留学といえば、欧米諸国しか選択肢になく、費用や時間のハードルが高く、誰もが気軽に行けるものではありませんでした。
しかし今、コスト・語学レベル・教育レベル・経済成長の観点から、東南アジアの留学が注目を浴びています。
その中でもマレーシアは、英語レベル・教育レベルが東南アジアでもトップクラスで、コストやビジネスの観点でも非常に魅力的な国として留学生が増えてきています。
そんなマレーシア留学、留学先としてはまだまだ歴史が浅く、情報も少ないのが現状です。
弊社のスタッフは、全員がマレーシアの正規留学/語学留学/インターンシップの経験者。
また、マレーシア現地にオフィスを持ち現役学生と共に様々なイベントやプロジェクトを企画しており、
マレーシア現地の現役学生達と最も関わりの深い留学エージェントと、胸を張って言えます。
実際にマレーシアに暮らし、現地で学生生活も経験した私達だからこそ出来る、最高のサービスとアドバイスを提供させて頂きます。
そんな私たちが、数多くの留学生、その後に就活を終えて社会に出ていった卒業生たちを見てきて、気がついたことがあります。
それは、留学で大事なことは語学力向上だけではない、ということです。
・ 海外を経験すること
・様々な人や文化に触れること
・多様な価値観、考え方を受け入れられるようになること
・知らない土地にひとりで行き、自立すること
他にも、留学中には様々なモノが得られますが、その多くが彼らの武器になり、社会から評価を受けています。
留学という経験は、娘さん・息子さんのその後の人生に、必ずプラスのものになります。
マレーシア留学支援機構は、日本でイチバン学生と距離が近く、日本一フレンドリーな留学エージェントを目指しております。
少しでも不安や疑問がありましたら。お気軽にご相談下さい。
留学は、人生の大切な1ページとなる大イベント。
手間暇を惜しまず、スタッフ一同、全力でサポートさせて頂きます。
マレーシア留学支援機構・スタッフ一同
出展:(独)日本学生支援機構「協定等に基づく日本人学生留学状況調査」
1カ月未満の留学が急増しています!
グローバル感覚や英語力、コミュニケーション能力が必要とされる今、
夏休みや春休みを利用した1ヶ月未満の留学が広く知れ渡り、日本の大学生でも留学経験があることが当たり前になりました。

出展:(独)日本学生支援機構「協定等に基づく日本人学生留学状況調査」
その中でも、アジアへの留学が急増しています!
日本で1ヶ月未満の留学がここまで広がった理由は、コスト・時間のハードルが低いアジア留学の認知度が上がったことにあります。
特に、経済発展豊かで企業進出が相次ぐ東南アジア留学は就職時に有利になることが多く、
その中でも、英語圏であるマレーシアやフィリピンの留学が人気です。
1位 就職に有利になることが多いから
かつては、留学をするだけで就職に有利になると言われていました。
しかし、留学することが当たり前になった今の時代。
一般的な留学先で普通の留学をするだけでは、他の留学生達と差別化ができません。
本当に価値のある自分を手に入れるには、「本当に自分が成長できる場所」で、「自分に一番合った留学」をしなければなりません。
弊社は、豊富な学生データや人材会社との共同イベントから得られたデータを元に、ひとりひとりに合う様々な形の留学を提案させて頂きます。
2位 若いうちに様々な経験や体験をしてみたいから
留学の魅力は、日本の外に出ることで出会える、新たな文化や価値観です。
マレーシアは世界でも珍しい多民族国家で、マレー系(イスラム教)、中華系(仏教)、インド系(ヒンドゥー教)の
3民族が一緒に暮らしています。
1つの国に留学するだけで、これだけ多くの文化・民族・宗教・衣食住を体験できる、オトクで楽しい留学先は他にはありません。

3位 日本に訪れる外国人とコミュニケーションを取ってみたいから
2020年のオリンピック・2025年の大阪万博に向けて訪日観光客が急増する中、そんな外国人とコミュニケーションを取りたい!というお客様も増えています。
日本に訪れる観光客の8割以上がアジアの人々で、この割合は今後さらに増えると言われています。
英語を喋れるのは、もはや当たり前。その上で、アジアの知識や感覚を持っていると、アジアから訪れる観光客の方々ともより深いコミュニケーションが取れるのです。
