インティ大学 カリナリー学部 正規留学 体験談

日本の進路選択のカタチにとらわれるな!Karinさん

 学生info

Karinさん
現在、INTI大学 Diploma in Culinary Arts1年生。
長野県 諏訪市出身。諏訪二葉高校 卒業。トビタテ!留学JAPAN 高校生コース第3期生。
フィリピンにてボランティア、語学留学を経験した後、マレーシアに渡る。

どんな国の留学よりも、マレーシア留学が輝いて見えた


高校時代は周りの同級生と同じように、日本の大学に行くことしか視野になく、オープンキャンパスには専門学校も含め20校以上行きました。
しかし、「英語を本気で学びたい」と考えていた私にとって、どの日本の大学の英語教育でも足りない、と感じました。
せっかく授業料を払って大学に行くなら、英語をシャワーのように浴びれる環境の方が良いと思い、留学を視野に入れ始めました。

そこで、留学について情報を集めていた時に、トビタテ!留学JAPAN(文科省が展開する海外留学支援制度)の会合で、ひときわギラギラ輝く留学生の方がいらっしゃいました。
各国に留学生が集まる中でも、彼が最も熱意があり、聞くとマレーシアで留学しているといいます。
最初はオーストラリアやカナダの留学を考えていましたが、すっかり彼の留学エピソードに夢中になり、
それをキッカケにマレーシア留学に興味を持つようになりました。

マレーシア留学なら、英語と専門性のどちらも諦めずに済む

小さな頃から漠然と「料理人」または「セラピスト」になりたい思いがあったのですが、
進路を決める際に「よりチャレンジングでクリエイティブに働きたい」という考えから、料理業界で働く道へ決めました。
この頃から、「料理は世界で通用する」という考えを自然と持っており、将来的に海外で働くことも考えていたのかもしれません。

ですので、「英語を本気で学ぶ」に加えて、「料理を本気で学ぶ」
この2つが、私にとって大学選びの基準でした。

しかし、日本で学校を選ぶ場合、料理のことについて学ぼうと思うと専門学校。
英語を学ぼうと思うと、大学。
「英語」か「専門性」、どちらかを諦めるしかない状況に置かれていました。

そこで出会ったのが、マレーシア留学という選択肢です。
マレーシア留学なら、英語と専門の勉強の、どちらのスキルも伸ばすことができる。
進路をマレーシアに確定させた瞬間でした。

実際の学校選びは、教育水準の高いSUNWAYやHELP、日本人の少ないFTMSやMSUなどを比較していました。
とある大学はビザ関係にトラブルが多いこと、学費のお得さ、学生街Subang Jayaに住みたい、などの比較をした上で、
最終的には実際に通われている大学生の声が一番の参考になり、INTIに通われている学生さんの話を聞いたこと機にINTI大学に決めました。

周囲に理解して貰うコツは「まず行ってみる」こと


留学をすることを決めた私でしたが、周囲の理解を得るのには苦労しました。
田舎の高校なので、留学する子なんて過去にも聞いたことがなく、周りのクラスメイトも、進学といえば日本の大学が当たり前。

マレーシアに来る前に、トビタテ留学JAPANの留学支援制度を使ってフィリピンに短期留学をしたのですが、学校の先生たちには留学そのものを反対されました。

担任には、「女の子がひとりで留学なんか危ない」「日本で英語の勉強が出来るなら日本でいいじゃないか」と止められ、学校では異端児扱い。

最終的にマレーシアへの進学を認めて貰ったのは、フィリピンへの短期留学での実績を認められて貰ったからです。
先生達が留学を止めていた理由は、「海外に行っても辛くなって途中で帰ってくるんじゃないか」という心配からでした。
しかし、辛いどころかフィリピン留学を存分に楽しんで帰ってきてしまったので(笑)
先生達も認めざるを得なかったようです。

親、先生など周囲の反対とぶつかっている人も、まずは1週間、1ヶ月でもいいのでマレーシアに来てみてはいかがでしょうか。
そこで安全に楽しむ姿を見せてあげると、案外かんたんに認めてくれるかもしれないですよ。

マレーシア留学の魅力は?フィリピンに比べて

 


マレーシアの魅力…全部ですね(笑)
まず、人が優しいことでしょうか。
東京でアルバイトしていた時は、周囲の人が冷たく落ち込んでいたのですが、マレーシアに来て本当に気持ちが楽になりました。

また、フィリピンでは野犬やストリートチルドレンが多かったのですが、マレーシアにはいませんよね。
何より、フィリピンのようなボッタクリが皆無なのが一番だと思います。
お金を間違えて多めに渡しても、必ず返してくれるので(笑)

そして、親日家が本当に多い。
授業の最初の自己紹介で、日本人と言っただけでクラスで歓声が上がります(笑)
日本人だと友達は作りやすいと思います。

まとめると、「とにかくマレーシアは暮らしやすい」って感じでしょうか。
最近は、卒業しても住み続けたいな〜とまで思っています。
少なくとも、卒業までの2年じゃ足りない!

後輩たちへ向けて


日本の進路選択のカタチにとらわれないで欲しい。
人と違うレールを堂々と歩いて欲しい
と思います。

敷かれたレールだけでなく、自分で新たなレールを敷いていく選択肢があることも知ってほしいです。

私の高校のクラスメイト達は、「国公立に行かなきゃ、国公立に行かなきゃ」という、
高校の先生たちの強い勧めだけで判断し、日本各地の地方大学に散らばっていきました。

「国公立なら、学費も安いし、勉強に集中できる」と理由で、受験をしていたようですが、その理由ならマレーシア留学の方がメリットがより大きいような気がします。

また、私の通うINTI大学には、日本の大学受験に失敗したり、浪人経験がある日本人学生が多いのですが、みんな早くマレーシアに来ていれば良かったと言います。
受験の勉強はとにかく辛かったそうですが、こちらでは楽しみながら勉強ができるからだそうです。

日本で受験に失敗したら、そのままマレーシアに来ればいいと思います。
こちらの大学だったら、入学できるタイミングが年に数回あるので。

フィリピンで初めての海外留学を経験して、楽しいことも辛いことも経験したというカリンさん。
高校時代に初めて経験した留学では、感情の起伏がジェットコースター状態で、日本の高校に帰って来た途端に人生がつまらなくなってしまった、との事。
再び海外に戻ってきた今、マレーシアは毎日が楽しくて仕方がないそうです。
カリンさん、ありがとうございました!
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